小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
収集回数につきましては,燃えるごみが北部・南部ごとに週2回,金属・空き缶類,ペットボトル,廃プラスチック,ビン・ガラス類については月2から3回,新聞,雑誌,段ボールなどの資源ごみについては月1回を通常収集にて回収しており,粗大ごみについては申請による戸別収集を年6回行っております。
収集回数につきましては,燃えるごみが北部・南部ごとに週2回,金属・空き缶類,ペットボトル,廃プラスチック,ビン・ガラス類については月2から3回,新聞,雑誌,段ボールなどの資源ごみについては月1回を通常収集にて回収しており,粗大ごみについては申請による戸別収集を年6回行っております。
ですから,収集回数をふやすことによって,ごみの量が少なくなるし,当然,指定袋も大を使っていた分が特小になったり,小になったりということで節約もできると思います。 一番大きいのは,作業に従事する人も量が少なくなる分,腰なんかに負担なく作業がはかどり,市民にも週2回から3回になると喜んでいただけるのではないかというふうに思っております。
続きまして,2)の1人1日当たりのごみ排出量は,年々減少基調で推移してきておりましたが,昨年より,粗大ごみの収集回数の拡充などの要因もありまして,平成30年度で約1,065グラムとなっております。 続いて,3)の燃やせるごみの性状となっておりますけれども,こちらはごみの処理,組成が高いのは紙・布類が5割を超えておりまして,三成分としては,水分と可燃分がともに約半数近くを占めております。
その後,平成28年7月からは,さらなる市民サービス向上のため,収集個数を3個から5個に増量,平成29年7月からは,収集回数を2回から4回にふやし,さらに平成30年7月回収分より,申込時期を隔月としたことにより,1世帯で年間6回申し込みできるようになり,年々,市民ニーズに沿えるようサービスに努めているところでございます。
現在の収集体制は、人員や車両の効率化を実施する中、市民サービスに配慮しつつ、収集ルートや体制の検討を行い、効果的な収集体制を構築したものであり、現行の体制ではプラスチック製容器包装の収集回数をふやすことは困難な状況でございます。
合併前と合併後において業務内容に大きな変更点はございませんが、合併当初より随時収集ルートの見直しや現状に即した収集回数の見直しを行いながら、未収集区域の解消に努めてまいりました。 そうした中、三好市行財政改革大綱に掲げた重点事項を受けた集中改革プランに沿って民間委託を進めてまいりました。
この主な原因といたしましては、ことしの場合は8月の台風12号、11号の豪雨災害による災害ごみの収集のために加茂谷地区、福井町などに特別収集を発災後3カ月以上にわたり行ったことによるもの、また、本年4月から市民の皆様から熱望がありましたプラスチック製容器包装の収集回数を月1回から2回にできまして、好評をいただいておりますが、それに伴い市内全域の収集がふえたことなどがございます。
また、プラスチック製容器包装は2週間に一度の割合で分別収集を行っておりますが、非常にかさばるため、集合住宅住民等から収集回数をふやしてほしいといった要望が多数ございます。このほか、拠点回収を行っております廃乾電池や実施予定の廃蛍光管につきましても、休日や仕事帰りに排出する機会を創設することによりまして、回収量の増加が期待できるものと考えております。
当然収集回数も増えてる。それでも年間2,000万円も下がって委託することができました。最終処分場の下請というのは、ご存じのとおりです。これも八光海運という大阪の業者に委託をしておりました。この業者の再下請というのは、石井町は禁止をしております。前の町長と参事の親類が暴力団の組長を連れていって、大阪の八光の業者のところへ行って、わしに下請をさせというて、下請を無理やり強要した。
当然収集回数も増えてる。それでも年間2,000万円も下がって委託することができました。最終処分場の下請というのは、ご存じのとおりです。これも八光海運という大阪の業者に委託をしておりました。この業者の再下請というのは、石井町は禁止をしております。前の町長と参事の親類が暴力団の組長を連れていって、大阪の八光の業者のところへ行って、わしに下請をさせというて、下請を無理やり強要した。
年明け最初の収集日は1月4日と決め、祭日などによる各地区の収集回数についても不公平のないように是正をし、住民サービスの低下を招かないように作成をしております。各世帯への配布につきましては、3月末の週に新聞などの折り込みについて対応したいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ここで石井町のごみ収集がどのようになって変革しているかというのをパネルでご説明をさせていただきます。
年明け最初の収集日は1月4日と決め、祭日などによる各地区の収集回数についても不公平のないように是正をし、住民サービスの低下を招かないように作成をしております。各世帯への配布につきましては、3月末の週に新聞などの折り込みについて対応したいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ここで石井町のごみ収集がどのようになって変革しているかというのをパネルでご説明をさせていただきます。
次に、かねてより市民の皆様から強く要望されておりました食品のパックや洗剤ボトル、菓子袋などプラスチック製容器包装類の収集回数についてであります。
また、より一層リサイクルを推進し、市民のリサイクル活動への積極的な参加を促す新たな対策についてでございますが、議員御指摘のとおり、これまでも市民からは、プラスチック製容器包装ごみの収集回数をふやしてほしい、集団回収をしている団体が近所にない、資源ごみの日に出し忘れたので自分で持ち込みたい、日曜日に持ち込みたいなど、資源ごみの収集方法等に関する御要望をいただいているところでございます。
しかしながら、新しいごみ処理施設の完成後におきましては、施設面の充実が図られますことなどから資源ごみの収集回数の増加に向けての検討ができるものと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(秋本喜久雄議員) 中田産業部長。 〔中田産業部長登壇〕 ◎産業部長(中田正行) 富岡商店街の活性化について御答弁申し上げます。
また、ダイオキシンを発生するものそのものが中で減っているというのも理解はしているのですが、阿南市だけが月1回の収集、またほかの自治体ではさまざまな考え方や施設の性能もあるんですが、燃やしていたり、収集回数がふえていたりというサービスの差があります。実現に向けて取り組んでいただきたい、複数回収を実現させていただきたいと思います。
次に、ごみ収集業務の民間委託等については、一般廃棄物処理基本計画を策定し、収集地区と収集回数の調整を行い、効率的に運営できる地区から順次民間委託を進め、経費を節減するとしておりまして、平成19年度に三野地区、平成20年度に東西祖谷地区、山城の国道沿いの一部、平成22年度は山城地区全域と順次民間委託を推進をしており、現行の計画では平成29年度には市内全域を民間委託する計画にしております。
平成21年度の試行により、紙類の排出量を算出し、必要人員、必要車両、収集回数等を調査し、収集体系を決定するものであります。 御質問の内容につきましては、今後試行により効率的で市民サービスの低下にならないように考えてまいりたいと思っております。ただ収集場所は、従来どおりの戸別収集で実施し、広報については美しいあなんへの掲載、婦人会等の各種会合での説明で周知を図ってまいりたいと考えております。
月曜日の休日については、国民の祝日に関する法律により制定された制度で、これにより月曜日と木曜日のコースの地区の収集について休日制度施行以前に比べますと収集回数が少なくなっており、御迷惑をおかけをしております。本市では、これらへの対応として、平成17年12月からは年末年始を含めて祝祭日等、休日のために続けて2回収集ができないときは、そのうちの1回は休日であっても特別収集をすることにいたしております。
再生ごみの収集回数をふやすには、収集面において予定のどこかを組み直し、再生ごみの日程を入れる必要から、収集コースの変更や不燃ごみ7品目のうち缶について、処理方法の変更の試行を行ったところであります。このことにより、受け入れ側の中間処理施設でストックヤードの確保や車の通行量、経費の面など解決しなければならない諸課題がありました。